スポンサーリンク Columnスポンサーリンク 2022.07.17スポンサーリンクEssential ColumnColumn Published in the MediaNikkei×TECH出る杭、本質で世相を斬る 古今東西、人々は「本質」から遥かに遠く、偶有性という名の「本質ではない何か」に振り回され続けて生きている。真性の「本質オタク」であるがゆえにコンサル業界の出る杭となった著者が、世の中を少しでも本質に近づけようと、偶有性まみれの世相を本質で斬りまくる。aibo登場!ソニーは「普通」という病を克服したか?ソニーが12年振りに「aibo」を出し、ロボット事業に再参入した。aiboは、同社が「本質」へ回帰したことを意味するのか。元ソニーの「出る杭」社員にして、著書「ソニーをダメにした『普通』という病」で同社へ痛烈なダメ出しをした筆者が、同社の復活を考察する。「出る杭」が拓く 顧客視点のものづくり「『出る杭』が拓く顧客視点のものづくり」では、「ソニーをダメにした『普通』という病」の著者、横田宏信氏が、古巣ソニーの中期経営方針を題材に、顧客重視のものづくりとは何か、どういうスタンスでものづくりに取り組むべきかを説きます。「出る杭」コンサルの眼「出る杭」を育てる時代「『出る杭』を育てる時代」は、「ソニーをダメにした『普通』という病」の著者、横田宏信氏の人材育成論です。新たな事業や製品を生みだし、事業を牽引する「出る杭」とはどのような人材か、どうすれば出る杭は育つのかについて横田氏がその思いを語ります。Diamond Online御社の「商品価値」はなぜちっともお客に響かないのか?ビジネスパーソンは、自分たちが製造・販売している商品の価値をよくわかっているつもりでいる。しかし残念なことに、自社の商品価値をわかっている人たちはあまりいない。お客に響く商品戦略はどうしたらつくれるか。それには抜本的な発想の転換が必要だ。